ドジャースの俊足好守の名二塁手だったデービー・ロープス氏が、8日(日本時間9日)に80歳で亡くなったと、ドジャースが公式サイトなどで同日、伝えた。

 1972年にドジャースでデビューした同氏は、1981年まで10年間ド軍でプレーし4度のリーグ優勝、1度のワールドシリーズ優勝とドジャース黄金時代の一角として活躍した。

その後6年間他球団でプレー、通算1812試合に出場し打率2割6分3厘、155本塁打、2度の盗塁王を含め通算557盗塁をマークした。ゴールドグラブ賞1度、オールスターにも4年連続で出場した。現役引退後はドジャースを含め複数の球団でコーチとして球界に貢献した。

 同氏を語る上で欠かせないのが、ドジャース時代に一塁S・ガービー、二塁ロープス、三塁R・セイ、遊撃B・ラッセルと黄金の内野陣を組んだことだ。4選手が一緒にプレーしたのは、エライアス・スポーツ・ビューローによると833試合で、歴代最多(2位は1960年代カブスの623試合)だった。

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