◆大阪府知事賞争奪 第29回大阪阪南大会(4、5日・浜寺公園第1野球場ほか) ▽中学生の部・2回戦 北河内大東ボーイズ2―12大阪和泉ボーイズ=4回コールド=

 「大阪府知事賞争奪 第29回大阪阪南大会」が4日に開幕し、16強が出そろった。ホストの大阪阪南支部からは大阪和泉ボーイズが打力を発揮し、コールド勝ち。

大阪深江ボーイズも投打にかみ合った内容で好発進するなど、6チームが駒を進めた。また、5日に開幕した「大阪府知事杯争奪 第22回大阪南さくら大会」では、主催の大阪南支部から岸和田阪和ボーイズが逆転勝ちでベスト8入りを決めた

 緊急事態を一丸で乗り越えた。大阪和泉は10安打12得点、投げては先発・平松優が4回3安打2失点で4回コールド勝ち。投打がかみ合い、辻井主将は「けが人が多いけど、みんなでしっかりカバーできた」と喜んだ。

 初回、3連続四球後に4番・山田の飛球が敵失を誘い先制。主将が適時打で続くなど、この回4点を奪った。2回に「甘い球を完璧に捉えた」と右中間へ適時二塁打した4番は、3回にも2点打するなど4打点。4回は平松優が2点三塁打するなど10点差をつけ、勝利を決めた。

 この日はエース格の山口優が、故障により登板回避。遊撃での出場が多い背番号6が「三振をいっぱい(5個)取れた」と力投でフォローした。キャプテンは「優勝できるように頑張りたい」とナインの気持ちを代弁。支え合い、頂点を狙う。

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