◆大阪府知事杯争奪 第22回大阪南さくら大会(5日・二色の浜公園野球場ほか) ▽小学生の部・1回戦 大阪都島ボーイズ3―6岸和田阪和ボーイズ

 「大阪府知事賞争奪 第29回大阪阪南大会」が4日に開幕し、16強が出そろった。ホストの大阪阪南支部からは大阪和泉ボーイズが打力を発揮し、コールド勝ち。

大阪深江ボーイズも投打にかみ合った内容で好発進するなど、6チームが駒を進めた。また、5日に開幕した「大阪府知事杯争奪 第22回大阪南さくら大会」では、主催の大阪南支部から岸和田阪和ボーイズが逆転勝ちでベスト8入りを決めた。

 初々しい笑顔が並んだ。岸和田阪和が逆転で新チームの初陣を飾った。先発で3回0/33失点と試合をつくった貝渕心主将は「みんなが一体となって声を出し、つないで勝ち取った一勝」と誇らしげな視線を仲間へ向けた。

 好機を逃さなかった。1点を追う初回、先頭の溝畑が左前打から二、三盗。2死後に4番・西村が「全力で振り抜くと決めていた」と右翼線へはじき返すランニング2ランで、ひっくり返した。

 一時逆転を許した4回は西村の四球後に船木、貝渕心が連打。無死満塁で、羽室が走者一掃の逆転二塁打し「これからも好機で打てる打者でいたい」と胸を張った。全5安打が、得点した2イニング。効率よく得点した。

 2番手・溝畑は3回無失点の好リリーフ。まずは8強入りで、目指すホスト大会Vへ好発進した。

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