読売テレビ(大阪市中央区)はこのほど、昨年8月30、31日に日本テレビ系で放送した「24時間テレビ48」で視聴者などから募った寄付金で、読売テレビの放送エリアの近畿2府4県の福祉施設に、リフト付きバス、スロープ付き自動車、福祉サポート車、電動車いすを合計26台贈呈した。

 3月26日に読売テレビ本社で贈呈式が行われ、贈呈先の中から12団体と、大阪府社会福祉協議会、車両メーカー・ディーラー各社が参加。

式典では、同社の菊川雄士取締役から各団体へ目録が贈呈され、車両メーカー・ディーラー各社の担当者から車両の取り扱い説明が行われた。

 参加団体からは「新しいリフトで振動が少なくなり、乗りやすくなった」「大切に使いたい」など喜びの声が寄せられた。

 昨年の「24時間テレビ」の寄付金からは日本テレビ系列で全国に206台の福祉車両が贈られ、1978年の放送開始からの 48年間で合計1万2648台となった。

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