J1清水は9日、MF弓場将輝(23)に第1子となる男児が誕生したと発表した。

 この日までに取材に応じ、5日のアウェー長崎戦(3〇0)の翌6日に誕生したことを明かした。

昨季に清水に加入し、2年目を迎えた弓場は「生まれてきた瞬間は『何、この生き物』と思ったんですけど、時間がたって抱っこするにつれてすごくかわいくなって、自分がパパかぁって気持ちになりました」と目を細めた。

 一家の主としての責任も感じ「頑張ろうと思いました」と決意。名前は妻と相談し、名字の「弓場」に合う画数にこだわって決めたという。将来については「サッカーをやってほしい気持ちはあります。野球をやりたいと言ったら泣きますけど(笑)、その時はその時。物心がついた時に自分が現役でバリバリやっていたら、基本的にはサッカーをやらせたい」と笑顔で語った。自身の父はラグビー経験者で「寂しい思いはした」と聞いているという。

 チームは11日に後半戦初戦となるアウェー広島戦に臨む。1日の神戸戦(0●2)で途中出場し、今季最長となる22分間プレー。「やれた感触はありましたし、常に準備できている証拠は見せられた。ただ、このチームはボランチの競争率が高いと思うので、そこをしっかり打ち砕いていきたい」と力を込めた。

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