一般社団法人日本冷凍食品協会は、月1回以上冷凍食品を利用する20歳以上の男女1500人を対象に、「『冷凍食品』の利用状況と利用意識」に関する調査を実施した。

 冷凍食品の利用頻度は、「週2~3回程度」が29.7%、「週1回程度」が25.7%となり、平均回数は1.8回/週となった。

女性の63.5%、男性の68.4%が「週1回以上」利用し、平均回数は女性が1.9回/週、男性が1.8回/週だった。また、女性の25~34歳が平均2.2回/週、男性20~24歳と男性25~34歳が平均2.1回/週など、若い世代で利用頻度が高い傾向が見られた。

 利用頻度は1年前と比べて「変わらない」(女性65.7%、男性67.3%)が多い中、女性の22.3%、男性の22.1%は利用頻度が「増えた」と答えている。利用頻度の割合が高いのは女性25~34歳が30.4%、男性20~24歳が32.0%と若い世代で増えている。

 利用が増えた理由としては、女性の78.4%、男性の73.5%が「調理が簡単で便利だから」を一番に挙げた。また女性の43.7%、男性の41.6%は「おいしいと思う商品が増えたから」と冷凍食品のおいしさを評価している。

 冷凍食品の購入目的を聞くと、男女とも「自宅で食べる夕食」「自宅で食べる昼食」「お弁当用」の順となった。「自宅で食べる夕食」は男性(67.5%)の方が女性(59.6%)より7.9ポイント高いのに対し、「お弁当用」は女性(36.7%)の方が男性(25.7%)より11ポイント高くなっている。

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