一般社団法人日本冷凍食品協会は、月1回以上冷凍食品を利用する20歳以上の男女1,500人を対象に、「『冷凍食品』の利用状況と利用意識」に関する調査を実施しました。冷凍食品の利用頻度は全体平均で1.8回/週、女性は1.9回/週、男性は1.8回/週となり、1年前と比較して女性の22.3%、男性の22.1%は利用頻度が「増えた」と答えている。

 物価高において購入量が増えた食品は「冷凍食品」(17.3%)、「うどん・パスタ」(14.7%)、「豆腐・納豆」(13.6%)の順となり、冷凍食品は1位となった。1年前に比べ利用頻度が増えた冷凍食品のメニューとしては、女性は「ギョウザ」(34.1%)、「冷凍野菜」(26.9%)、「パスタ・スパゲティ」(25.2%)の順に、男性は「ギョウザ」(38.0%)、「ピラフ・炒飯」(23.7%)、「パスタ・スパゲティ」(22.9%)の順となり、男女とも「ギョウザ」が1位となった。

 主食とおかずが一つのセットになっているワンプレート商品も人気。トレーのまま加熱するだけで食器の準備や手間もかからないうえ、近年では和洋中をはじめとした多用なメニューが展開されて注目されている。

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