ラグビーリーグワン1部・静岡ブルーレヴズの山谷拓志社長とSO奥村翔が9日、袋井市役所を表敬訪問。18日に同市内のエコパスタジアムで行われる首位・埼玉パナソニックワイルドナイツとの一戦を、大場規之市長にアピールした。

 ブルーレヴズは現在9位ながら、プレーオフに進める6位との勝ち点差は5。リーグ戦は残り4試合だが、6位・BL東京との直接対決も残っており、十分に射程圏内だ。山谷拓志社長は「次の埼玉戦は、かなり重要な試合になります。袋井市民の声援を背に勝ちたい」と力をこめた。

 選手を代表して訪問した奥村も「プレーオフに進む可能性は残っている。なんとしても勝ち点を取りたい」とあいさつした。

 エコパは2019年のワールドカップで、日本が当時ランキング2位のアイルランドを19―12で破り、「静岡ショック」と世界を驚かせたスタジアムだ。奥村は「当時は大学生でしたが、会場で見ていました。埼玉戦も、ああいう試合をやりたい」と、首位との大一番を見据えた。

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