日本相撲協会は9日、幕内・義ノ富士(伊勢ケ浜)と同・玉鷲(片男波)が、春巡業から離脱したと発表した。診断書も公表され、義ノ富士は鼓膜に穴が開いた状態の「右鼓膜穿孔(せんこう)」、玉鷲は「変形性腰椎症、腰部神経根症」と記されていた。

 春巡業は先月29日に三重・伊勢市から始まった。先月31日からは大関・安青錦(安治川)が左足小指骨折で離脱。2人の離脱で、休場者は計14人となった。

 10日は千葉・成田市で行われる予定で、26日の埼玉・入間市まで続く。

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