パ・リーグ ソフトバンク2―0西武(9日・みずほペイペイ)

 西武は打線が沈黙。今季3度目の完封負けで、同一カード3連勝を逃した。

勝てばソフトバンク相手では5年ぶりとなる同一球場、同一カード3連勝だったが及ばなかった。

 打線は相手先発・大津の前に、初回に「1番・左翼」で先発出場の桑原が左前打を放ったのを最後に快音が響かず7回まで投げきられた。8回には2死一、三塁と反撃のチャンスを作ったが、代打・カナリオが空振り三振に倒れた。

 先発の5年目左腕・菅井信也投手は6回2安打無失点と好投。昨年6月12日・阪神戦(ベルーナドーム)以来の勝ち星こそ付かなかったが、初回に2死一、二塁では山川を中飛に、5回1死一、二塁では栗原を二ゴロ併殺打に打ち取るなど、走者を出しながらも要所を締めた。だが、代わって7回から2番手で登板したラミレスが、近藤に手痛い2ランを浴びた。

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