東京六大学野球リーグ・早大の小宮山悟監督(60)が9日、8日に死去した元監督の野村徹さん(享年89)を悼み、2季ぶりの天皇杯奪回で弔うことを誓った。都内で行われた東京六大学野球連盟の懇親会で報道陣に対応。

涙を流し、時折言葉を詰まらせ、「我々にとって、とても大事な存在」と語った。

 野村さんが同校初の4連覇を成し遂げたことに「(昨秋)4連覇できなかった時に連絡をして『たどりつけませんでした。あらためて野村徹のすごさが身にしみました。一からやり直します』とね…」と涙をぬぐった。早大は今春リーグ戦初戦となる18日の東大戦で喪章をつけ、弔意を表す。

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