◆JERAセ・リーグ 阪神2―0ヤクルト(9日・甲子園

 ヤクルトは阪神に敗れ開幕から4カード連続の勝ち越しとはならなかった。

 奥川は3回まで無失点と上々の立ち上がりだったが、4回先頭の森下に投じた126キロのカーブを左翼スタンドに運ばれ先制点を奪われた。

 続くに佐藤に左翼線二塁打を浴び、なおも無死二塁のピンチ。続く大山に6球目のフォークを左前にはじき返され更に1点を失った。1死一、二塁から坂本を投ゴロ併殺打にしとめ2失点でこの回を切り抜けると、グラブをたたいてベンチに戻った。その後、6回2死満塁で代打が送られ降板となった。

 打線はプロ初先発の右腕・茨木を相手に、6回まで5安打を放つも本塁が遠く0行進が続いた。7回も2番手の桐敷の前に無得点。その裏2死一、二塁の場面で中断後、降雨コールドでゲームセットとなった。

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