◆パ・リーグ ソフトバンク2―0西武(9日・みずほペイペイ)
一気の加速はならなかった。西武は8日の試合で今季初のカード勝ち越しを決めた勢いのまま臨んだが、打線が振るわず開幕12試合目で早くも3度目の完封負け。
相手先発・大津にほんろうされた。初回先頭の桑原が左前安打を放ったが、終わってみればこれが唯一の安打に。2点を追う8回、2四球と暴投で2死一、三塁の好機を作るも、代打・カナリオが空振り三振。6回2安打無失点と力投した菅井に昨年6月以来の初白星をつけられなかった。
それでも今カード開始前はチーム打率2割9厘だった打線の調子も上向きで、野手の入れ替えは行わない予定。11、12日・ロッテ戦(ベルーナD)では栗山巧外野手(42)の今季限りでの引退表明に伴うプロジェクト「PR1DE SERIES」の第1弾が行われるが、“主役不在”での実施となりそうだ。










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