元日本テレビアナウンサーの多昌博志(たしょう・ひろし)さんが、7日に多発肝腫瘍のため、神奈川県内の病院で死去したことが9日、スポーツ報知の取材で分かった。63歳だった。

葬儀は近日中に近親者のみで執り行われる。

 スポーツ報知評論家の掛布雅之氏はこの日、本紙に追悼のコメントを寄せた。「解説者としての勉強をさせてくれたアナウンサーでした。データなどの予習をしっかりしながらも、それに頼りすぎず、現場で起きたことをしゃべる。野球というのは生き物で、その対応力が素晴らしかった。だから私のいいところも引き出してもらえた。常にテレビの視聴者に野球をどう伝えるかを考えている人でした」

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