東京六大学野球連盟は9日、都内で春季リーグ戦(11日開幕・神宮)に向けた懇親会を開催。同連盟の公式記録員を務める早大OBの相澤佳則氏(51)が「公式記録員勤続20年」の表彰をされた。
茨城県取手市出身の相澤氏は、江戸川学園取手から早大に進学。在学中は主務として野球部を支えた。卒業後も公式記録員を担いながら、就活支援などで後輩たちをサポートしている。
壇上に上がった相澤氏は、「早稲田大学の公式記録員は初代から飛田穂洲、小川正太郎、中島治康という殿堂入りトリオがこれまで務め上げてこられまして、私が10人目ということになります」と粋なあいさつ。「この100年の節目にちょうど20年間務めさせていただきまして、これから41シーズン目を迎えるわけですけども、先輩方の教えを胸に、これからも正しく、速く、美しく、スコアシートを仕上げていきたいと思いますし、神宮を盛り上げていけたらと思っております」と決意表明した。
神宮球場のネット裏にある記者席のど真ん中で、選手たちの奮闘を見守る。そのまなざしは鋭くも、温かい。多忙な会社員生活を送りながら、週末もネクタイを締めて、重責を担う。持ち場持ち場で誰もが誇りを胸に、試合運営に携わる。その積み重ねで歴史は紡がれる。連盟創設101年の春が、まもなく幕を開ける。(編集委員・加藤弘士)










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