今季の米大リーグ(MLB)開幕時の選手平均年俸が昨年より3・4%アップして534万ドル(約8億4900万円)で史上最高額になったと9日(日本時間10日)、AP通信が報じた。

 最高額はJ・ソト外野手(メッツ)が6190万ドル(約98億円)、次いでC・ベリンジャー外野手(ヤンキース)の4250万ドル(約68億円)。

3位にはZ・ウィーラー投手(フィリーズ)とB・ビシェット内野手(メッツ)が4200万ドル(約67億円)で続く。

 球団別ではメッツが3億5220万ドル(約560億円)で、2023年に記録した過去最高額の3億5540万ドルをわずかに下回ったものの4年連続で最高額。最少のガーディアンズの6230万ドル(約99億円)の約6倍だ。

 大谷翔平ら年俸繰り延べ選手が多いワールドシリーズ2連覇中のドジャースは3億1660万ドル(約503億円)で2位となった。3位以下はヤンキース、フィリーズ、ブルージェイズの順になっている。

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