村上宗隆内野手所属のホワイトソックスが9日(日本時間10日)、井口資仁内野手らを擁して2005年のワールドシリーズ優勝に導いたオジー・ギーエン氏の背番号13の永久欠番セレモニーを現地8月8日、ガーディアンズ戦の試合前に行うと発表した。

 球団史上13人目の永久欠番となるが、監督経験者では初めてとなる。

ギーエンは2004年から2011年までホワイトソックスの監督を務め、1295試合で678勝617敗(勝率・524)の成績を残し、2度のポストシーズン進出に導いた。中でも歴史的な2005年シーズンは、ポストシーズン11勝1敗の成績で同球団1917年以来となるワールドシリーズ優勝を果たしたが、ワールドシリーズを制覇した初のラテン系監督でもあった。また、同年のア・リーグ最優秀監督に選ばれた。

 現役時代にも遊撃手として1985年から1997年までホワイトソックスで13年間プレー。1985年に新人王受賞。オールスター戦に3回選出され、1990年にはゴールドグラブ賞を受賞した名手でもあった。

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