◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第1日(10日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)

 米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は前半の9ホールをバーディーなし、2ボギーの2オーバー、38と苦戦。渋野がハーフターンした時点で76位で、決勝ラウンド進出(50位タイまで)まで2打遅れを取っている。

 今季、渋野は米女子ツアー3戦で予選落ち2回。「そんなに調子は悪くないと思っていますが、結果は出ていません。今大会で、いいきっかけをつかみたい」と前日(9日)に今大会にかける思いを明かしていたが、厳しいスタートとなった。

 第1日は、渋野と同じく米女子ツアーを主戦場とする竹田麗央(ヤマエグループHD)、同じ1998年度生まれの「黄金世代」の小祝さくら(ニトリ)と同組。小祝は3バーディー、ボギーなしの3アンダー、33で回り、5位。竹田は2バーディー、ボギーなしの2アンダー、16位と好スタートを切った。

 14ホールを消化した稲垣那奈子(三菱電機)が6アンダーで首位に立っている。

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