◆尼崎市長旗・兵庫県知事杯・神戸みなと杯争奪 第43回阪神あわじ大会(5日・三木山総合公園野球場ほか) ▽中学生の部・1回戦 龍野ボーイズ3―1和歌山ボーイズ

 「尼崎市長旗・兵庫県知事杯・神戸みなと杯争奪 第43回阪神あわじ大会」は5日に開幕。大阪都島ボーイズ(大阪北支部)が15得点で快勝したほか、今春の全国大会8強の明石ボーイズ、龍野ボーイズ(ともに兵庫県西支部)などが勝ち上がった。

 龍野が堅守で初戦を制した。初回、先発・宮田は四球と安打などで1死二、三塁のピンチを迎えたが、右飛と空振り三振に抑えてガッツポーズ。その後も毎回走者を出しながらも、要所を締めて4回をゼロに封じた。

 「球数を少なくして、もう少し長いイニングを投げ切りたかった」と右腕は満足しなかったが、5回からはマスクをかぶって背番号1の中川を好リード。相手の反撃を最小失点でしのいだ。

 打線は初回2死二塁で、志水が先制の左越え二塁打。勢いに乗った4番打者は3、7回にも適時打を放ち全3打点を稼ぐなど、4打席連続安打と暴れた。7回に遊撃で好守を見せた梅田は「声掛けもできて、雰囲気が良かった。3年生初の大会は上を目指して、打撃も守備もミスをなくしたい」と次戦へ意気込んだ。

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