10日に予定されていたDeNA―広島(横浜)は、雨天のため午後3時50分に中止が決定した。

 今季初の雨天中止に、相川亮二監督は「チームにとってはありがたい」と、正直な胸の内を明かした。

 チームは開幕から4カードを消化して3勝8敗とスタートダッシュに失敗。7、8日の中日戦(横浜)ではのべ13人の投手を起用。橋本、坂本、レイノルズの3投手が連投するなど中継ぎ陣は登板過多の状況。さらに、デュプランティエに続いてビシエドと梶原もインフルエンザで離脱しただけに、チームにとっては恵みの雨と言えそうだ。

 ビシエドと梶原は11日に「感染症特例」で登録抹消の見通し。感染者が続いたことに指揮官は「対策をしていても防げないことはあるが、可能な限りの予防策はしていく」と話した。

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