横浜FMは10日、神奈川・横須賀市内で明治安田J1百年構想リーグ第10節・FC東京戦(11日・日産スタジアム)に向けて一部のみを公開して全体練習を行った。

 前節の柏戦は前半開始早々のDFキニョーネスの一発退場が響き、0―3で完敗。

チームは前半戦を終えて3勝6敗の9位と下位に低迷していることもあり、後半戦の初戦のFC東京戦から浮上を図りたいところ。

 後半戦初戦で対戦するFC東京には、3月7日の対戦では前半1分の失点から流れを相手に渡してしまい、0―3で完敗を喫したこともあり、大島秀夫監督は「立ち上がりこうしようというのはみんな分かっているし、共有はされているけど、実際にそれを実行できるかとか、そういう空気に持っていけるか、その判断をその中でちゃんとできるか。出来ていても、球際で結局入れ替わられたらダメだし、そういうのを含めて、まず試合に臨むメンタリティーがより重要かなと感じています。ましてや前回悔しい思いをしたので」と引き締めた上で、「前回対戦の内容を考えると、ホームだし、もっと自分たちが戦っている姿、アグレッシブな姿を見せないといけないと思っています」と語気を強めた。

 今季の3勝はいずれも先制点を奪ってから逃げ切ったもの。勝敗のポイントに挙げられる立ち上がりから全員がアグレッシブに戦い、勝利を引き寄せる。

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