◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(10日・東京ドーム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28)が今季初の5番で先発出場し、2回の第1打席で中前打。続く増田陸内野手(25)の左翼線二塁打で一気に生還した。

 好調の助っ人が5番起用に応えた。0―0の2回1死、2球目の外角113キロカーブを中前へ。チーム初ヒットで出塁すると、続く増田陸の左翼線への当たりで快足を飛ばし、ヘッドスライディングで生還。先制点を奪った。

 来日2年目の今季は1、2番で出場を続け、試合前まで打率3割3分3厘、2本塁打で打線をけん引。チームは3番・泉口、4番・ダルベックの後を打つ5番打者を固定しきれていなかった。今季チーム7人目の5番起用となった助っ人が定着できれば得点力はさらに増しそうだ。

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