◆JERAセ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(10日・東京ドーム)

 巨人は首位ヤクルトとの接戦を制し、7勝5敗の貯金「2」となった。

 先発のドラフト1位ルーキー竹丸は6回途中8安打1失点の好投で2勝目。

4回2死一、二塁ではマウンド上で投球動作の途中に転倒するも、投球をやめるとボークになるため投球し、山なりのワンバウンドの球となったが、その間に三塁を狙ったオスナが盗塁死となり、思わぬ形でピンチを脱した。

 打線は2回に増田陸の先制適時二塁打で7試合ぶりに先制すると、3回には泉口が適時二塁打。7回には今季初5番のキャベッジが特大のソロを放った。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

―接戦で勝利

「よく粘った、その一言です」

―竹丸は8安打されながら1失点

「打たれるのは次、反省できますので。それでも要所でしっかり抑えていたので勝ちにつながったのかなと思います」

―キャベッジが貴重な一発

「あれがあって勝てましたので」

―5番キャベッジが的中

「今日はたまたまそうやって機能しましたけど、まだ先は長いのでね、いろいろ模索してやっていこうかなと思います」

―明日はマタが初先発

「多くは求めませんので彼もまだ若いですし思い切って腕を振ってくれればいいかなと思います」

―竹丸は転びながらもよく投げた

「ね、なんかトリッププレーみたいになって」

―竹丸は前回の反省いかしてゾーン勝負

「ちょっと変化球の精度があまり見てて良くないのかなと思ってたんですけど、そこは次の課題としてやってもらえたらなと思います」

―初回ほぼ全球まっすぐで意図が見えた

「何かあったんでしょうね。真っすぐが来ているからそれでいこうと思ったのかもしれないですし」

―大勢も真っすぐで押した

「大勢とマルティネスに関しては、やるかやられるかなので。何いって打たれようが何いって抑えて帰ってこようが、どっちでもいいので」

―キャベッジ5番は今後も

「そうですね、理想は1、2番で足を使いたいということもありましたので」

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