◆JERAセ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(10日・東京ドーム)

 今季初めて5番に先発起用されたキャベッジ(巨)が、一発を含む2安打をマーク。チームは12試合目で7人目の5番打者だが、この試合前まで先発5番は、11試合で37打数5安打の打率・135([本]0、1打点)しかなかった。

この日の本塁打は、5番の初長打。1試合2安打も初。打点も3月29日阪神戦で岸田が挙げた1打点以来だった。

 今季、キャベッジの打順別打撃は1番が7試合で、29打数10安打の打率・345([本]〈1〉)、2番が4試合で、16打数5安打の・313([本]〈1〉)。1、2番でも好調。この日の5番でも3打数2安打・667だから、3打順とも3割以上だ。

 昨年のキャベッジは5番で12試合に出場も、44打数4安打の・091([本]0)。7つ入った打順のうち最低打率だったが、今年は5番での1号も出て、打順に関係なく好結果を出している。(福山 智紀)

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