◆JERAセ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(10日・東京ドーム)

 ヤクルト・吉村貢司郎投手が7回を自責点2でしのぐも2敗目を喫した。

 最速151キロの速球を軸に巨人打線を6回まで4安打、2点に抑えていたが1点を追う7回、先頭のキャベッジに特大の右越えソロを許した。

その直後の8回、味方打線が1点を返しただけに、痛恨の被弾となった。「7回のあそこはやっぱりもったいなかったという風に思うので、しっかりとそこも投げきれるように頑張っていきたいと思います」と反省した。

 開幕投手を務めた3月27日のDeNA戦(横浜)から3週連続で金曜日に登板。3試合目で最長となる7回を投げた。順当にいけば、次回登板は18日の巨人戦(神宮)になる見通し。2週続けて同じ相手との対戦になるが「自分の球を投げるっていうのを大事にしていきたいですし、相手もいろいろと考えてくると思う。僕らもしっかりと考えて、どういう対策をというのをここからまたやって、反省も踏まえてこの1週間をしっかりいいものにしていきたい」とリベンジを誓った。

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