◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 第2日(10日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 【オーガスタ(米ジョージア州)10日=星野浩司】第2ラウンド(R)が始まり、2021年大会覇者の松山英樹(34)=LEXUS=はイーブンパーの17位で出て6バーディー、4ボギーの70で回った。首位と10打差の通算2アンダーの16位で、自身の日本人歴代最長記録を更新し、12年連続の決勝ラウンドへと進んだ。

 

 松山はホールアウト後、中継局TBSのインタビューに応じた。

―きょう一日振り返って

「ん~、いいのか悪いのか。ちょっと判断ができないようなラウンドでしたけど。まぁ、調子自体は、全て悪くない感じでプレーできていたと思うんですけど。ただ、やっぱりもったいないミスが多かったなという感じですね」

―コースの変化は

「昨日よりは、グリーンもそんなに速くなかったですし、硬さも言うほどだったので。だからやっぱり皆、スコアも伸びているんじゃないかなというのはありますけど。見た目とのギャップで、少し難しかったというのはありますね」

―2番のバンカーショット、15番の3打目は

「(2番は)今週、毎年そうなんですけど。砂がないところとふかふかのところが極端に違うので。その中で2番はいい判断ができて最高の場所に落とせて、完璧な結果になりましたね。(15番は)セカンドのミスがちょっと手前だったので、まだ止まるエリアだと思ったのでピンを狙っていきました」

―最終日2度目の優勝に向けては

「(首位のマキロイと)10打差だと思うので。でも、2位とは4打差なので。ちょっと1人が突っ走っている状況ですけど。

まあ、どういう風になっても昨日、今日みたいなゴルフを続けるとチャンスはないと思いますけど。それに数字が近づくように、僕は頑張っていきたいなと思います」

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