◆米大リーグ ロイヤルズ2―0ホワイトソックス(10日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が10日(日本時間11日)、敵地・ロイヤルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。3打席連続三振を喫し、3月29日(同30日)の本拠地・ブルワーズ戦に並ぶ渡米後ワーストとなった。

この日は4打数無安打で打率は1割7分8厘となった。

 この日は昨季8勝の技巧派左腕ブービッチと初対戦。初回は全球変化球で攻められ、最後は5球目の外角スライダーに手が出ず見逃し三振。4回も速球系は1球しかなく、4球目のスライダーで見逃し三振に倒れ、6回はスイーパーで空振り三振。3打席は計14球のうち12球が変化球だった。9回は守護神アーセグの初球を捉えたが、打球は野手の正面で中直に終わった。

 日本人選手では史上初のデビュー戦から3試合連続アーチと最高のスタートを切った村上だが、4月に入ってからはこの日まで8試合で打率1割3分、1本塁打、3打点と苦しんでいる。前日9日(同10日)には初めて打率が2割を切っていた。

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