◆米大リーグ ドジャース―レンジャーズ(10日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が10日(日本時間11日)、シーハンと登板順を入れ替えてこの日の本拠地・レンジャーズ戦でグラスノーを先発させた理由を明らかにした。

 3月26日(日本時間27日)の開幕からは山本、シーハン、朗希、大谷の順で先発。

開幕6戦目に山本が先発し、敵地での試合となったその後は順番通りにシーハン、グラスノー、朗希と続いた。

 7日(同8日)の敵地・ブルージェイズ3連戦では谷間になった初戦にロブレスキが入り、2、3戦目は登板順を入れ替えて山本、大谷と続いた。この入れ替えはエース格である山本を中5日で回し、シーズン序盤は登板間隔を確保したい大谷の事情と合致して入れ替わった。

 ここまで開幕から本来の調子ではないシーハンとグラスノーを入れ替えたことついてロバーツ監督は「どちらかと言えば、タイラー(グラスノー)がより頻繁に投げることを好むからだ。(変更することで)エメ(シーハン)にいくつかの課題に取り組むための追加の時間を与えられるし、タイラーの『より頻繁に投げたい』という希望が合致したからウィンウィンだ。彼(タイラー)は体格も良く、投球フォームの状態も良い。だから感覚を鈍らせたくない、早くマウンドに戻りたいようだ」と説明した。

 今後も今季のドジャースは柔軟にローテの順番を入れ替えながら戦いを進めていくようだ。

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