東京六大学野球春季リーグ戦第1週第1日▽明大―東大(11日・神宮)

 開幕戦となった明大―東大戦で、今春リーグ戦から仕様が変更されたビデオ検証にスタンドが沸く場面があった。

 東大が6点を追う6回の攻撃で、1死二塁からゴロを捕球した三塁手が一塁送球する間に二塁走者が三塁を狙い、間一髪でセーフに。

この判定に明大・戸塚俊美監督(61)がビデオ検証を要求した。ビデオ検証は昨春リーグ戦から学生野球で初めて導入されたが、今春からは検証中にバックスクリーンで検証映像を流すように変更がなされた。

 映像が流れるとスタンドが沸き、「アウトだ!」という声も。両軍ベンチも検証映像を興味深く見守っていた。検証の結果は判定通りで、東大ベンチからは歓声が上がった。

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