◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)

 米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は第1日(10日)に1バーディー、2ボギーの73、57位と出遅れ、第2日は「裏街道」と呼ばれるイン(10番)スタートでプレーした。3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74で通算3オーバーとスコアを落とした。

渋野がホールアウトした時点で70位に後退。予選通過ライン(50位タイまで)とは3打差があり、予選落ちが決定的となった。

 渋野の日本ツアー出場は昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来。その大会は第1ラウンドの12ホール目で首痛のため、棄権した。今大会の前日には「(昨年は)見苦しいところを見せてしまいました。リベンジというわけではありませんが、今回はいいところをお見せしたい」と約4か月ぶりの日本ツアーに意欲を示していたが、大きな見せ場をつくることはできなかった。

 13ホールを消化して通算7アンダーとしている昨年大会の覇者の安田祐香(NEC)ら3人が首位に並んでいる。

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