◆練習試合 西武3軍1―1巨人3軍(11日・カーミニーク)

 巨人3軍は11日、カーミニークフィールドで西武3軍と練習試合を行い、9回で1―1で引き分けた。

 2軍から登板機会確保のため参加して先発した森田駿哉投手は5回4安打1失点。

 2番手で登板した花田侑樹投手は3回39球、打者9人4奪三振でパーフェクトに抑える好投を披露した。

 広島新庄から21年ドラフト7位で入団した花田は、22年オフに右肘クリーニング手術を受けて育成選手契約に変更。さらに23年10月には右肘トミー・ジョン手術を受けた。リハビリを経て昨年2月に実戦復帰して3軍で登板を重ね、今季はさらなるパワーアップと成長を目指している。

 この日は西武の「3番・DH」で出場したベテラン栗山巧外野手から空振り三振を奪うなど圧巻の投球。「ストライク先行の投球ができました。次も、もっといい投球ができるように頑張ります」と前を向いた。

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