◆JERAセ・リーグ DeNA4―3広島(11日・横浜)

 広島は2連敗で借金1となった。ターノックが4回9安打4失点で来日初黒星。

先取点をもらった直後の3回に4連打を含む6安打で一挙4点を献上した。打線は東から3回に大盛の中前適時打で先取した。7回2死からモンテロが二ゴロ失策で出塁。アウトと判定されたが、全力疾走でリクエストをアピールして成功した。直後に坂倉が1号2ラン。1点差まで迫った。不振の小園は4試合快音がなく、19打席連続無安打となった。

 新井貴浩監督の試合後の一問一答は以下

―ターノックは立ち上がりは良かったが

「ちょっと球が真ん中に集まったところを逃さずに打たれた感じ」

―大盛が好調

「大盛、ずっといいしね。きょうもナイスバッティングだったと思います」

―東に対し、各打者が早いカウントから仕掛けた

「そうだね。超ストライク先行型の投手だから、どんどん積極的に」

―坂倉が2ラン

「いいホームランだったと思います。きっかけにして上げていってくれたら」

―モンテロも全力疾走で流れを変えた

「そうやね。打つだけじゃなくて走ることも彼は全力でやるから」

―劣勢からチームの雰囲気が変わる姿勢

「そうだね、何が起きるか分からないから。

そういうプレーというのは大切」

―小園は

「まあ、早く状態を上げてもらいたいよね。今が底だと思えば、あとは上がっていくだけなので。いつ上がっていくかだけど、状態を上げてもらいたい」

―岡本はリリーフで登板。予定通り、次は17日に先発

「そう、あしたはもう入らない」

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