◆明治安田J1百年構想リーグ西▽第10節 C大阪1―0G大阪(11日・パナソニックスタジアム吹田)

 C大阪がアウェーでG大阪を破り、開幕節(2月7日・ヤンマー)で敗れたリベンジを果たした。

 開幕節での対戦時は90分スコアレスからPK戦に突入し、G大阪が5―4で制したが、この日は前半から試合が動いた。

40分、C大阪はDF大畑歩夢が、G大阪FWデニス・ヒュメットのシュートを体を張って阻止。その後、自陣からボールをつなぐと、主将のMF田中駿汰が絶妙のスルーパスを放つ。FWチアゴ・アンドラーデが右足で合わせてネットを揺らし、アウェーで貴重な先制ゴール。前半はC大阪が1―0とリードして折り返した。

 後半、G大阪は25分、PKを獲得。キッカーを務めたヒュメットの右足シュートはC大阪GK中村航輔が阻止され、そのこぼれ球をMF安部柊斗がゴールに蹴り込んだが、VARの結果、オフサイドと判定されノーゴール。同点とはならなかった。

 そのままスコアは動かず、C大阪がリーグ4試合ぶりの90分勝利。G大阪は0―1で敗れたACL2準決勝のバンコク・ユナイテッド(タイ)との第1戦(8日・パナスタ)に続き、ホームで公式戦連敗を喫した。

※時間は速報値。

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