◆ファーム・リーグ DeNA10―3巨人(11日・平塚)

 巨人2軍は投手陣が15安打10失点と打ち込まれ、敗戦を喫した。

 初回は2死から石塚が四球で出塁すると、盗塁と暴投で2死三塁の好機を迎えた。

ここで4番のドラフト6位・藤井(浦和学院)が右前適時打を放ち先制に成功した。

 だが先発・ルシアーノは初回2死一、二塁で関根に同点の中前適時打を献上。2回は2度の暴投や連続四球もあり、得点を奪われた。1回1/3を5失点で降板すると、2番手の育成4位・河野(愛知学院大)も捕まり、この回で一気に6失点。2―7の5回には泉が関根に中前適時打を浴びると、味方の失策も絡み2点を失った。2―9の7回は高梨が東妻に中前適時打を許し、2ケタ失点となった。

 打線では小林が適時二塁打を放つなど、3月15日・オイシックス戦(ジャイアンツタウン)以来の複数安打を記録。右ふくらはぎの肉離れで出遅れていた浅野に公式戦今季初安打が生まれるなど、好材料もあった。

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