◆JERAセ・リーグ 巨人2―3ヤクルト(11日・東京ドーム)

 巨人・山瀬慎之助(24)が「8番・捕手」で先発し、第1打席でプロ1号を放った。高卒7年目、計33打席目で待望の一発が飛び出し「打ててよかった。

だいぶ遅いかなと思います。(打った瞬間)いったかなと思いました」と振り返った。

 ゲームは1点差負け。「勝っていたらよかった」と先発マスクとして責任を背負った。2軍監督時代から指導してきた阿部慎之助監督は「本人がいい準備をしてきたから出たんじゃないですかね」と拍手し「勝っていたらもっと格好良かったけどね。まだまだ先は長い。チャンスは必ず来ると思うので、いいところで打ってくれたらうれしい」と期待を込めた。

 今季はオープン戦で打率3割とアピールし、岸田、大城とともに開幕1軍を勝ち取った。2日の中日戦(バンテリンドーム)以来、今季2度目のスタメンマスクだった。

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