◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(12日・バンテリンドーム)

 阪神・坂本誠志郎捕手(32)が、出場登録日数が9年に達し、海外FA権の資格取得条件を満たした。

 履正社、明大を経て15年ドラフト2位で阪神に入団。

24年オフに国内FAを行使せず残留し、球団と年俸1億円プラス出来高の4年契約(金額は推定)を結んだ。昨季は自己最多117試合に出場してリーグ優勝に貢献。ベストナインとゴールデン・グラブ賞に輝き、今年3月には自身初のWBC出場を果たした。

 開幕からここまで12試合の出場で打率2割5分、5打点。この日の試合前に報道陣の取材に応じ「いろんな方にお世話になって、使っていただいて感謝しかない。でも、今は目標があるので、そこに向けて頑張るだけ。もう本当に全然、球団に言われるまで気づかなかったぐらい。とにかく、みんなと今日の試合どうやって勝つかしか考えていない」と思いを明かした。

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