◇明治安田J2・J3百年構想リーグ 第10節 磐田1―1(PK4―1)長野(12日・長野Uスタジアム)

 J2ジュビロ磐田はアウェーでJ3長野を1-1からのPK戦の末、今季初の連勝を記録した。

 先制弾は前半16分。

右からのクロスからMF川合徳孟がシュートしたこぼれ球をFWマテウスペイショットが冷静に押し込んだ。同39分に長野のFW藤川虎太朗のミドルシュートで追いつかれた。試合は同点のままで、PK戦に突入。GK川島永嗣が2本止め、キッカー4人が成功した磐田が4―1で勝利した。

先発の3バックの一角にはJ3相模原から完全移籍で加入したばかりのDF加藤大育(だいすけ、27)が入った。試合前には「自分がどこまで通用するかチャレンジしたい」と、意気込んでいたが、早くも勝利に貢献した。

 リーグ前半戦最後となった前節の甲府戦では今季初の勝点3を獲得。後半戦の好スタートにつながった。志垣良監督(45)は試合後、「PK戦になったが、ポジティブなのは勝って次につなげられたこと」とコメントした。

 通算成績は4勝6敗(うちPK戦は3勝1敗)となった。

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