パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(12日・エスコン)

 ソフトバンク・杉山一樹投手が11日の日本ハム戦(エスコン)の試合後、自らのふがいない投球にいら立ち、左手でベンチを殴った際に骨折して12日に出場選手登録を抹消された。XなどのSNSでは、ファンが「22年ぶり2度目のブルガリア事件ですか」など、ダイエー(現ソフトバンク)・杉内俊哉が2004年6月1日のロッテ戦(福岡ドーム=現みずほペイペイ)で2回7失点KOされた後、ベンチを殴って両手を骨折したことを想起する「ブルガリア」のワードが飛び交った。

 当時、ベンチで杉内の行動を制止しようと正捕手の城島健司が「利き手はやめろ」と叫んだが、なぜか「利き手はやめろブルガリア!」という言葉に置き換わって伝わるようになった。「ぶん殴るな」が「ブルガリア」に聞こえたという説がある。

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