J1千葉は12日、千葉市内で練習を公開した。

 先月7日に行われた柏戦で負傷したFWカルリーニョス・ジュニオは、水戸戦に出場しなかった選手らで行われた実戦形式のミニゲームに計2本フル出場。

1本目では味方からのパスをトラップして相手をかわすと、豪快に右足を振り抜きゴール左にグラウンダー性のシュートを決めた。「回復してきているところだと思う。さらにやり続けて向上させながらやっていくと、ああやってゴールが生まれていく。また次の試合に向けて良い準備をするだけ」と前を向いた。

 チームは最下位を抜け出せず「難しい状況であるのは間違いない」と語るが「J1に復帰したシーズンの中で、開幕当初から昨日の試合に至るまで良くなってきているのは一番大事なところ。今後はさらにトレーニングをやり続け、献身的にプレーすることが大事で、必ず良い結果が出てくると思う」と強調。個人としてもノーゴールには「練習からやり続けないといけない。お互いに要求しあいながら練習を続ける。多くを語ることはない」と集中し、巻き返しを誓った。

 昨年2月の千葉加入から1年以上が経過。前所属の清水では主にサイドハーフを務めることが多かったが、センターフォワードの役割には好感触を得ているという。「昨年1年間このポジションでプレーして前向きな結果を得られている。

今年もそれをさらにやり続ける、良い結果をつかむ」と力強く意気込んだ。

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