中古パソコン専門店「アルパカPC」を運営する株式会社もっとは、ノートPCの『過失による故障』に関する300人調査を実施。故障経験者の96.0%が既存保証を利用できず、修理できたのはわずか4.0%に留まっているという実態が判明した。

 「ノートPCを自分のミスで壊してしまった経験がある方」300人を対象に実態調査の結果、73.0%が「保証を使った修理を断念した」と回答。その内訳で最も多かったのは、「保証期間が切れていた」という61.0%。一方で、保証期間内だったにもかかわらず「自己責任の故障は対象外」と断られた人も12.0%にのぼった。

 さらに、「保証があるか確認すらしなかった」という人が23.0%。自由記述アンケートから「自分の不注意で壊したのだから、保証は使えないだろう」と思い込み、確認しなかったというコメントも複数見られ、「過失は対象外」という認識が、問い合わせという行動すら諦めてしまっていると推測される。

編集部おすすめ