◆東京六大学野球春季リーグ戦第1週第2日▽慶大10―4立大(12日・神宮)

 慶大は11―0と圧勝した1回戦に続いて2ケタ得点で立大に連勝。幸先良く開幕週に勝ち点をマークした。

 開幕戦から4番に座る中塚遥翔外野手(3年=智弁和歌山)が、3回に放った逆方向の左翼席への2点本塁打をはじめ3安打4打点と大活躍。「外角のストレートをコンパクトに逆方向へ、という狙いでしたが、最高の結果になってくれました」と一発を振り返った。

 堀井哲也監督が「1年から試合に出て、六大学のいろいろないい投手を見てきた自信や経験値がある」と期待を寄せる主砲は「4番を打たせてもらっているので、スイングで相手に圧を与えたり、失投を捉えられるようなバッターになっていきたい」と言葉に力を込めた。

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