◆明治安田J1百年構想リーグ東▽第10節 浦和―東京V(12日・埼玉スタジアム)

 東京Vが敵地で浦和と対戦し、1―1から突入したPK戦を3―1で制して、埼玉スタジアムで初勝利を挙げた。

 16年ぶりにJ1に復帰した24年から埼玉スタジアムでは1―1、0―2で勝利がなく、それ以前も3戦3敗。

同地での初勝利と、02年第2ステージ以来の敵地での浦和戦勝利を目指す中、前半は相手に押し込まれる展開が続くも、0―0で折り返した。

 後半1分に浦和FW肥田野に先制点を許し、その後も苦しい時間帯が続いたが何とか耐えると、同29分にPKを獲得し、FW染野が冷静にゴール左へ決め、エースの今季4点目で同点に追いついた。

 その後も猛攻を浴び、終了間際にもピンチを迎えたが、GK長沢が好セーブを見せて、1―1でPK戦に突入した。

 PK戦ではGK長沢が浦和の1人目、2人目のキックを左へ飛んで連続セーブ。東京Vは2人目の熊取谷が外したが、浦和の4人目も外し、最後は4人目の稲見が冷静に決めて勝利を決めた。

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