◆パ・リーグ 日本ハム7―11ソフトバンク(12日・エスコン)
ソフトバンクは、打戦がともに今季最多の17安打11得点とつながり、快勝した。日本ハム戦は2002年以来24年ぶりとなる開幕から無傷の5連勝を飾った。
先発の松本晴が3点のリードを守れず3―5と逆転されたが、5回に打線が日本ハムの先発・有原をつかまえた。無死二、三塁から周東の右前適時打で1点差に詰め寄り、なおも無死一、三塁で海野が同点のセーフティースクイズを決めた。さらに1死三塁から川瀬が勝ち越し犠飛を放った。
昨オフにソフトバンクから日本ハムに移籍した有原との対決は2度目。3月29日の対戦(みずほペイペイ)でも6回で7得点を挙げており、2戦連続でKOに成功した。
1点リードの7回に周東の1号2ランで突き放すと、8回には近藤、栗原、柳田、山川の4連打などで3点を加えた。
守護神の杉山一樹が11日の試合後、自らのふがいない投球にいら立ち、ベンチを殴り左手を骨折したため出場選手登録を抹消。リリーフ陣は8人体制だったが、4回から登板した3番手の上茶谷大河が3回を無安打無失点の好投。24年12月に現役ドラフトでDeNAから加入した右腕が、移籍後初、736日ぶりの白星を挙げた。










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