米男子プロバスケットNBAレイカーズの八村塁が13日、今夏に次世代アスリート育成プロジェクト「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」を開催すると発表した。8月6日から3日間、愛知・IGアリーナで行われる。

2年連続2度目の開催となり、昨年は中高生3314人の応募があり、参加倍率は約20倍にも上った。

 八村は今回のイベント開催にあたり「「僕がアメリカでの10年間で経験してきた“世界基準の舞台”、その演出や規模感も含めたすべてを、このサミットに凝縮しました。⽇本の若い選⼿たちには、⾃分で決めてしまっている“限界”を軽々と超えていってほしい。僕⾃⾝も、周りに何を⾔われても⾃分ならできると信じ続けてここまで来ました。この3⽇間は周りを気にせず⾃分の強みと“我”をすべてぶつけてほしい。そして、プレッシャーさえも興奮に変えて⼤舞台を楽しむ“覚悟”を持ってほしい。名古屋のIGアリーナで、本気の勝負が⽣まれることを楽しみにしています」とコメントした。

 最終日となる8月8日には選抜されたU―18選⼿約20人によるスペシャルゲームが開催される。NCAA(全米大学体育協会)方式の20分×2クオーター制を導入し、世界を⽬指すトップ選⼿に、超実戦環境を提供する。国内外のバスケ関係者の前でプレーし、競技機会とキャリア機会を同時に提供する「ショーケース」となる。観覧チケットは今月17日から発売開始となる。

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