◆JERAセ・リーグ 巨人0―2ヤクルト(12日・東京ドーム)

 巨人はヤクルト3投手の前に2安打止まり。今季最少だ。

 巨人が2安打以下での敗戦は、昨年8月16日対阪神戦(スコア0―3)で泉口、岸田の計2安打で敗れて以来。ヤクルト戦では、14年8月20日(1―2)に片岡、長野の計2安打に抑えられて以来。このときは神宮で喫したもので、東京Dでは、開幕戦だった12年3月30日(0―4)以来。9回1死まで石川(ヤ)の前にノーヒットに抑えられていたが、坂本、ボウカーの連打で大記録を阻止というゲームだった。

 この日は7回1死までノーヒット。6回まで無安打は、昨年6月19日対日本ハム戦(1―4)で、北山に9回1死まで無安打に抑えられて以来。大城の本塁打1本の1安打敗戦だった。

 巨人は14試合のうち5安打以下が5度目。今季、両リーグの1試合5安打以下の回数を見ると、6度の広島に次ぎ、西武、楽天の5度と並び2番目。貧打に苦しんでいる。(福山 智紀)

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