◇明治安田J2・J3百年構想リーグ 第10節 磐田1―1(PK4―1)長野(12日・長野Uスタジアム)
J2ジュビロ磐田が1―1でPK戦(4―1)にもつれ込んだJ3長野との試合を制し、今季初の連勝を飾った。前半16分、FWマテウスペイショットが先制点を決めたが、同39分に同点とされ、後半は押し込まれながらもしのいでPK戦に突入。
試合後も長野Uスタジアムに鳴り響く「川島コール」が止まらない。だが、磐田勝利の立役者となった守護神に笑顔はなく「やれやれ」と言った表情だ。PK1本目は右へ、2本目は左に飛んで連続ストップ。相手の動きを読んで貫禄を示し、「自分の信じたところに100%いけたのが大きかったかな」と淡々と振り返った。
DF山崎浩介(30)の「勝って良かったと言える内容でもないし、時期でもない」という言葉が選手たちの総意だ。押し込んだ流れの中でマテウスペイショットの右足で先制したのもつかの間。前磐田のFW藤川虎太朗(27)に恩返し弾を見舞われてからは守勢に回った。川島は自分が目立つことは望んでおらず「もっともっとできると思う。点取ったところの時間帯をもっとつくらないといけないし、もっと相手を裏返して、後ろ向きにする必要があった」と反省点を口にした。
プラス材料はJ3相模原から移籍加入したばかりのDF加藤大育(27)が3バックの右で先発し、即戦力を証明したこと。もう一つは法大3年のMF小池直矢(21)が後半20分にウィングバックでJデビューを果たしたことだ。
加藤は「もっと自分の色を出さないと」と満足せず、小池は厳しく自己評価しながらも「前に行く姿勢は示せた」と前向きだ。伸びしろ十分の磐田が、勝利を重ねながらさらに進化する。(甲斐 毅彦)

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