◇明治安田J2・J3百年構想リーグ 第10節 磐田1―1(PK4―1)長野(12日・長野Uスタジアム)

 J3長野パルセイロはホームでジュビロ磐田と対戦し、1―1からのPK戦で敗れた。前半16分、磐田のFWマテウスペイショット(30)に先制点を決められたが、同39分、前磐田所属のFW藤川虎太朗(27)が右足で同点弾。

後半は攻勢に出て、シュート数では7対5と磐田を上回ったが、PK戦では磐田のGK川島永嗣に2本を止められて敗れた。

 前節は小林伸二新監督(65)の新体制で臨んで、連敗を「8」でストップ。今季9戦目で初勝利を挙げたが、連勝はできなかった。リーグ最下位はまだ脱出できていないが、新指揮官の影響はプラスに働いている。8年間所属した磐田に恩返し弾を決めた藤川は「(小林監督は)ターンの重要性や体をうまく使うことを説明してくれるので、新しい発見がある。今日の(内側にターンした)シュートも、いつもなら外側にターンしていた」と語った。

 通算成績は1勝9敗(うち3敗はPK)となった。

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