東京六大学野球春季リーグ戦第1週第2日▽明大12―0東大(12日・神宮)

 秋春連覇を狙う明大が12安打で12得点を奪い、東大に連勝した。6回の守備からは為永皓内野手(1年=横浜)がリーグ戦初出場し、7回1死の初打席は遊ゴロ、9回2死では四球を選んだ。

昨年の甲子園では春V、夏8強の成績を残した横浜の同期で、六大学に進んだ早大・阿部葉太外野手、法大・片山大輔投手、奥村凌大内野手に先駆けてのリーグ戦デビューだったが、初安打はお預けとなった。

 戸塚俊美監督(61)は、為永について「守備がいい」と評価。打撃については、上級生に比べてスイングスピードが劣る点はあるとしたが、「このまま守備力を上げながら、振り込んでいってスイングスピードを上げていけば打撃でも信頼の置ける打者になってくる。(次戦の)慶応戦で、先発の可能性も十分にあります」と語った。

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