全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル2026」開幕戦(12日、後楽園ホール)

 全日本プロレスは12日、後楽園ホールで春の本場所「チャンピオン・カーニバル(CC)2026」開幕戦を行った。

 第4試合終了後に元プロレスリング・ノアに所属し覆面レスラー「KURAMA」としてメキシコでファイトしていた練習生の矢野安崇がリングに上がり5・17大田区総合体育館大会で再デビューすることを発表した。

マイクを持った矢野は「全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!」とあいさつするとホールは大きな拍手と喚声に包まれた。

 矢野は、2000年8月10日生まれの25歳。身長166センチ、体重75キロの男は、19年3月にノアに入門し20年10月28日に後楽園でデビューしたが23年6月1日にノアを解雇。その後、単身メキシコへ渡りKURAMAへ変身。昨年大みそかの代々木第二体育館大会から王道マットに参戦。今年1・3後楽園大会では、当時、世界ジュニア王者だった青柳亮生に挑戦し敗れた。この試合中に自らマスクを脱ぎ正体を明かしていた。その後、1・11新宿FACEでの「新春ファン感謝デー2026」で練習生として全日本プロレスに入団したことを発表していた。

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