全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル2026」開幕戦(12日、後楽園ホール)

 全日本プロレスは12日、後楽園ホールで春の本場所「チャンピオン・カーニバル(CC)2026」開幕戦を行った。

 第2試合の「チャンピオン・カーニバル2026」Aブロック公式戦で前年覇者の斉藤レイが羆嵐と対戦した。

 試合は序盤から互いのパワーが真っ向から激突する肉弾戦。羆嵐が場外でのアルゼンチンバックブリーカー、リング内ではセントーンで追い込んだが最後は体格で勝るレイがBBQボムでたたき付けフォールを奪った。

 連覇へ好スタートを切ったレイは「勝ったぜ!羆嵐、ぶっ倒してやったぜ!去年と違っていいスタートが切れた」と笑みを浮かべた。

 今年で4度目の出場になるが「毎年、オープニングマッチ俺が出ている。まぁいいんじゃないか?チャンピオンカーニバル、オープニングマッチは斉藤レイ」と胸を張り「この調子で残りも全部勝って今年も最後にあのドデケェ、トロフィーを持ってビールと一緒に乾杯してやるぜ」と絶叫した。一方、敗れた羆嵐は「負けた」とうめき水道橋の暗闇へ消えた。

 レイの次戦は、4・18名古屋金城ふ頭アリーナ メインアリーナ大会でオデッセイと対戦する。

 今年のCCの出場選手と試合形式などは以下の通り。

《Aブロック》

斉藤レイ

宮原健斗

潮﨑豪

安齊勇馬

羆嵐

真霜拳號

タロース

オデッセイ

《Bブロック》

鈴木秀樹

綾部蓮

斉藤ジュン

本田竜輝

関本大介

菊田円

ザイオン

青柳優馬

 試合形式と得点方法は、全16名参加、Aブロック8名、Bブロック8名の2ブロック制による総当たりリーグ戦を4月12日後楽園大会~5月5日後楽園大会の全9大会で行い、5月17日大田区大会において、優勝決定トーナメント戦を行う。

 公式戦は全てPWFルールによるシングルマッチ30分1本勝負。優勝決定トーナメント戦は時間無制限1本勝負で勝ち=2点、負け=0点、時間切れ引分け=1点 両者反則・両者リングアウト・無効試合=0点となり、Aブロック、Bブロックともに5・5後楽園大会で最終公式戦を行う。優勝決定戦は、5・17大田区総合体育館大会でAブロック1位とBブロック2位が、Aブロック2位とBブロック1位が時間無制限1本勝負を行い、同日にそれぞれの勝者による優勝決定戦を時間無制限1本勝負で行う。

(各ブロック内に同点の選手がいる場合は、リーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定。直接対決の結果が引き分けもしくは3名以上が同じ場合は最終公式戦終了後にトーナメント出場者決定戦を行う)

 

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